看護師の国家試験にパスするよりも看護学校を無事に卒

看護師の国家試験にパスするよりも、看護学校を無事に卒業することの方が難しいことだという人もたくさんいます。
看護学校は大変厳しく、レポートの提出が遅れたり、テストに落ちるなどの些細なことでも留年が決まってしまうようです。
そういう厳格な学校を卒業して、国家試験もパスした方には、できることなら、看護師の仕事をしてもらいたいですね。
看護師の職場といえば、病院だと思うのが一般の考えでしょう。
でも、看護師の資格を持った方が役立てる職場は、病院の他にも色々とあります。
保健所において保健師と連携し、地域の住民の健康上の様々なサポートをするのも看護師の役割です。
それから、福祉施設には医師が常駐しているところは多くなく、医療行為は看護師が行うことが多いです。
高校に進むときに進学先が衛生看護科だと、他の方法よりも早めに、国家試験の受験資格を得ることができるので、最も早く看護師として、働けるようになるでしょう。
ただ、途中で進路変更を考えても進路を変えるのは簡単なことではありません。
さらに、最短5年で試験の受験資格を得られるのですが、試験までの期間が短いために試験に向けた勉強や実習が不足するために合格するのが難しいともいえます。
看護師になるための国家試験は、年に1度あります。
看護師の人数の不足が深刻になっているわが国のためには喜ばしいことに、直近数年において看護師資格の合格率は90%前後とかなり高い水準を保ち続けています。
看護師の資格のための国家試験は、大学の入学試験のような落とすための試験とは異なり、一定の水準をクリアできれば合格できる国家試験です。
全国での看護師年収は平均すると、437万円ほどです。
ですが、国立、私立、県立などの公立病院で働いている看護師は、公務員勤務であるため、年収は平均すると、593万円くらいになります。
公務員看護師は給料が上がる率も民間の病院より高くて、福利厚生の点も充実しています。
準看護師の場合だと、看護師より、平均年収が70万円ほど低いです。