看護師の勤務形態というものは他の職種と比較す

看護師の勤務形態というものは、他の職種と比較するとかなり特殊であり、その上に職場によっても違ってきます。
職場では一般的に、勤務が2交代、あるいは、3交代のシフト制になっているというケースが多いでしょう。
2交代制ですと約3割ですが、3交代制ですと約7割となっていて、3交代制を取り入れている病院が多いです。
しかしながら、2交代制の方が休みが多く取れるため、2交代制の方を求める看護師も多いでしょう。
看護師の働き先といえば、病院と考えるのが普通でしょう。
しかし、看護師の資格を活用できる職場は、病院以外にも多々あります。
保健所で、保健師の方と協力して、地域にお住いの方の健康上の様々なケアをするのも看護師の役目です。
それに、福祉施設には医師が常に居るところは少なく、大抵の医療行為を看護師が行います。
看護師の資格を取るための国家試験は、1年に1度行われます。
看護師不足が問題となっている日本のためには喜ばしいことに、ここ数年における看護師資格の合格率は約90%と非常に高い水準を持ち続けています。
看護師資格を得るための国家試験は、大学入学のような落とすための試験ではなく、一定のラインを超えることができれば合格可能な国家試験です。
日本での看護師の年収は平均すると、437万円くらいです。
しかし、国立や私立や県立等の公立病院で働く看護師は、公務員としての勤務であるので、年収は平均して593万円くらいになるのです。
公務員看護師は給料が上がる率も民間病院より高くて、福利厚生も充実しているのです。
準看護師の場合、看護師よりも平均年収が70万円ほど低いのです。
産業看護師とは、企業に勤務する看護師をいいます。
看護師といったら病院やクリニックをイメージする人が多いですが、医務室を設置している会社もあって、そういう場所に勤務する人もいます。
仕事の中身、役割といったことは勤務先ごとに違いますが、社員の健康を守り、そして、管理するというのはどの企業でも行う仕事と思ってください。