全国において看護師の年収は平均して437万円くらい

全国において、看護師の年収は平均して437万円くらいです。
ただ、国立や私立、県立等公立病院で職を得る看護師は、公務員としての勤務であるので、年収は平均593万円ほどになるのです。
公務員看護師は給料が上がる率も民間の病院より高く、福利厚生の面でも充実しているのです。
準看護師の場合、看護師より、平均年収が70万円くらい下がります。
看護師の勤めているところといえば、病院だと思うのが妥当でしょう。
しかしながら、看護師の資格を活かせる職場は、病院だけでなく色々とあります。
保健所において保健師と連携し、地域住民の健康上の様々な手助けをするのも看護師の役割です。
また、福祉施設にはドクターが常駐しているところは少なく、大概の医療行為を看護師が行います。
当直は看護師の場合、16時間にもおよぶ長い時間の勤務で、勤務中でも仮眠をとることが可能です。
国の指針では、月に8回までとされていますが、現状ではそれを超える場合が多いようです。
仕事をしている病院の勤務形態では、たいへん不規則な暮らしになってしまったり、疲れて体調を崩す人が多いのも、看護師が長続きしない理由の一部かもしれません。
看護師国家試験に受かるよりも、看護学校の卒業の方が難しいと思う人も多いといわれています。
看護学校というのは、とても厳しいらしく、レポートの提出がちょっとでも遅れたり、テストに通らなかったといったちょっとしたことで留年だそうです。
そんなに厳しい学校をがんばって卒業し、国家試験も合格できた人には、ぜひ看護師として、現場に出て欲しいですね。
高齢化社会が進み、看護師は福祉施設などでもニーズが広がってきているのです。
それに、大手の会社になると看護師は医務室にもいて、健康に関する相談や健康診断、ストレスといった精神面でのケアをとり行っています。
このような事例の場合は、その企業の社員として入社するといったこともあることでしょう。